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ノスタルジックカー新聞  号外です!! [ノスタルジックカー新聞]

おはようございます。

いよいよ今日の日を迎えました!!

そうです!!ノスタルジックカーTV 2&4の放送が今日から始まります。

夜8時からの一時間、始めての経験ですが持ち前の?「出たとこ勝負」で

独断と偏見でやらせていただきます。

是非御覧ください!!

http://autogarage.tv/

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ノスタルジックカー新聞 第371号 [ノスタルジックカー新聞]

ノ┃ス┃タ┃ル┃ジ┃ッ┃ク┃カ┃ー┃新┃聞
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     ● 第371号 2012年 10月25日


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     毎週木曜日発行予定   発行部数 それなりの数

     老眼にやさしい「老眼モード」で作成しております。


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おはようございます。

何と新聞が「月刊新聞」となりました。

大変失礼いたしました。

やはり・・・・・

週刊新聞は週刊新聞として、毎週木曜日には発行しないといけません!!

忙しい!!

今時に暇な人はおりません。

時間がない!!

これも言い訳ですね。

昨日はあるところで言われました・・・・・このところ新聞来ておりません。

さあさあ、今日から頑張ります。



さて、昨日久しぶりに「ノーチラスエンジニアリング」さんにお邪魔しました。

http://www.r380.jp/jpindex.html

前にもご紹介しました「ディノ・レーシング・スペシャル」はどうこまで進んだか?

http://jp.autoblog.com/2010/05/07/dino-racing-special/

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これを見させていただきました。

日本で一台。

世界で一台。

R1293010.jpg

これを発注する人もすごいが、それを受けて創る人もすごい。

それが、社長の古川さんだ。

日本のコーチビルダーの最先端の人です。

大分進んでました。

私的には70%くらいの完成度かと思いましたが、細かいところがかなりあるのでまだまだ大変で、すべてが

初めてのことですから試行錯誤で時間がかかるようです。

R1293000.jpg

来年の「OldNow」にお披露目予定とか。

http://www.oldnow.net/

R1293012.jpg

同じ5月には「東京ノスタルジックカーショー」も開催予定ですので・・・・

ご参加もよろしくお願いしてきました。

これはまた楽しみが増えましたね。

乞うご期待ください!!


ノスタルジックカー新聞  第269号 [ノスタルジックカー新聞]

ノ┃ス┃タ┃ル┃ジ┃ッ┃ク┃カ┃ー┃新┃聞
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     ● 第369号 2012年 9月6日


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おはようございます。

久しぶりの新聞発行になります。

約2週間にわたりフィリピンとベトナム、そしてラオスに行って参りました。

フィリピンは20年ぶりでしたので、その大変貌に驚きました。

モータリゼーションの進展でマニラ名物となりました「大渋滞」も経験しました。

ジープニーも健在で台数の割には廃棄臭がしないのが驚きですね。

よく聞きましたら・・・・・

エンジンをOHするよりも、日本から中古トラックのエンジンを輸入して載せ替えているのだそうです。

今のところ具体的な排ガス規制もないので、日本の規制前のエンジンを格安で大量に入れては、使い捨てで

ジープニーに使用しているようです。

フィリピンで驚きましたのは、日本車の多さです!!

走っている車の7割以上が日本車。

特にトヨタとホンダです。

東南アジアも各国行きましたが、これだけの日本車シェアは多分無いとお思います。

また、はっきりファン層が分かれるのもフィリピンの特徴ですね。

つまり、年齢が高い方は「トヨタ」が好きで、若者は「ホンダ」とはっきり分かれています。

旧い車も結構ガンバッテいて、各所で元気で活躍していました。

特に80年代から90年代は、カタログを見るように揃っています。

日本では査定無しで解体に回る車が「ピカピカ」で、お金をかけて大変綺麗にされていました。

しかも・・・・

スポーツカーやGTではなく、GLやデラックスのグレードなのですよ!!

フルレストアされたと思われる車もありました。

何だか、私が50年前にアメリカ文化に憧れて、一生懸命アメ車のカタログを集めた頃のように感じました。

先の戦争でも多くの犠牲者を出しましたフィリピンですが、日本に憧れを持つ若者にも数多くお会いしまし

た。

何だか台湾に注ぐ日本のファンを見つけた気持ちでうれしくなりました。


ノスタルジックカー新聞 第368号 [ノスタルジックカー新聞]

ノ┃ス┃タ┃ル┃ジ┃ッ┃ク┃カ┃ー┃新┃聞
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     ● 第368号 2012年 8月10日


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     毎週木曜日発行予定   発行部数 それなりの数

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おはようございます。

昨日は急な出張で新聞の発行が本日となりました。

確か、先週も一日遅れで大変申し訳有りません。

今日も・・・・・

実は今なでしこがアメリカと戦っておりますので、気もそぞろの部分も有りますね。

まあ、多分頑張って勝つでしょうから今日は新聞を書くことにします。

アチャ・・・・・・もう2点取られたようだ!!



さて、今日の話題はもう来年のイベントでのリクエストが来たことです。

ノスタルジックカーショーを22年間開催してきましたが、ここまで早くからスペシャルイベントのリクエストは、

多分初めてのケースでは無いでしょうか?

私的には、今年も何とか終了してお盆が終ったら具体的な動きに入ろう!!

そんな安閑としている時に「喝」を入れられました。

本当にありがたいことですね。

毎年、年末頃から今年は何が見たいあれが見たい、あれを走らせてなど多くのリクエストが届きます。

その辺も考慮しながら決めてゆくのですが・・・・・・

今年はもう何件かのスペシャルイベントリクエストを頂きました。

そのリクエストは二つの流れに集約されます。

ひとつは今年から走るイベント、エンジンが掛けられるイベントに大変身したことに由来するものです。

それは、展示こそ何回もしましたが、ついぞエンジンを掛けて走ることは無かった「R380」をお台場で走らせ

て欲しいというものです。

バラ【第2回スピードトライアル】-3.jpg

確かにGTRのルーツとも言うべき380は、最近は走った形跡はほとんどありません。

その理由は明白で、動かすためにはとんでもないお金がかかるのです。

数年前にニスモで見積もりを取りましたが、エルグランドが買えるような金額で倒れそうになりました。

何とかその辺を日産さんにサポートしていただきように、声をからしてお願いしてきているのですが・・・・・

この所の国内販売の不調では予算が取れないとのこと!!

長年の日産ファンを掘り起こして、輸入車に流れている往年のファンを引き寄せるためにも、こんなイベント

に協力して欲しいものです。

確かに今や往年の日産ファンのような力強さはありません。

しかし、日産ファンの中心である「団塊の世代」は、人生最後の車をこれから決めようとする商機です。

ここで商品力とプレステージが半端でない「輸入スポーツ」に行かれては、今後のスカイラインはその存在意

義さえ問われるような事態になるに違いありません。

ゴーン体制になりましてから、多くの歴史的に時代を画してきた「車名」が消えて行きました。

セドリック、グロリア、ローレル、レパード、ブルーバード、サニー

その中で唯一何とか生き残った「スカイライン」!!

青アルバム【第2回スピードトライアル】-16.jpg


来年はお台場にR380の咆哮を聞きたいものですね。


ノスタルジックカー新聞  第367号 [ノスタルジックカー新聞]

ノ┃ス┃タ┃ル┃ジ┃ッ┃ク┃カ┃ー┃新┃聞
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     ● 第367号 2012年 8月3日


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おはようございます。

本当に暑い日が続きます。

このところの毎日35度超えでは、誰でも調子がいいわけ有りませんね。

夏ばてという言葉が頭をよぎります。

そのチェックポイントがあるそうです。

1、食欲は有るか?

2、性欲は有るか?

3、汗は出るか?

4、やる気は有るか?

5、だるさは無いか?

6、手足の末端が冷えていないか?

7、口に中は乾いていないか?

8、よく寝れるか?

9、食事やビールが美味しいか?

10、手足に痙攣は無いか?

これだそうです!!

お蔭様で私は全部OKで今のところ夏バテ無しとの結果でした。

まだまだ、暑さもこれからが本番ですから、よく食べ、よく飲み、よく寝て、今年の夏を乗り切りましょう!!

今日は新聞と直接関係の無い話題でした。

又、今日のアップは少しは涼しい薔薇の露お送りします。


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ノスタルジックカー新聞  第368号 [ノスタルジックカー新聞]

ノ┃ス┃タ┃ル┃ジ┃ッ┃ク┃カ┃ー┃新┃聞
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     ● 第368号 2012年 7月26日


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おはようございます。

トヨタが本格的な回復に入りました。

アメリカでの「言われ無き」リコール・クレーム問題から、東日本大震災での被害や需要の落ち込みで、長い

間の低迷から抜け出たようです。

それは、今年上半期の販売台数が497万台とドイツのVWを退けて首位に立った。

要因はエコカー補助金の効果で、国内販売が72・0%増の131万9千台に達した。

また、海外もアジアや米国が3割前後の伸びを示し、22・9%増の365万1千台となった。

一時はトヨタのお膝元の三河地方では、操業が長く停止して混雑しているのは「パチンコや」ばかりと言われ

たが、今や土日出勤に加えて残業もあり活気を呈している。

特に国内はエコカー補助金に牽引されて、プリウスは国内のHVではほぼ一人勝ちでバックオーダー状態、

そのうえ、補助金を前面に出しているので「ほぼ値引き無し」という願ったり叶ったり。

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これなら当然業績もV字回復でしょう!!

車産業が元気にならないことには、四人に一人は関係があるといわれる「車産業」では、当然大きな影響が

あり良いと悪いでは日本の経済にも大きく響く。

クルマの元気は日本の元気。

そして・・・・・

今や、トヨタの元気は日本の元気と言っても過言ではありません。

ただ、ここに来て又円高ユーロ高が進行してきており、トヨタが公約している「国内生産300万台」、日産が公

約している「国内生産100万台」が果たして今後も維持できるか?

やはり・・・・頑張りましたが・・・・タイに移します!!

そんなことを早晩ゴーンさんの口から出てきそうな気がして仕方が有りません!!


ノスタルジックカー新聞  第367号 [ノスタルジックカー新聞]

ノ┃ス┃タ┃ル┃ジ┃ッ┃ク┃カ┃ー┃新┃聞
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     ● 第367 2012年 7月19日


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おはようございます。

昨夜、横浜方面からのロードから帰宅しました。

前も夜は友人に誘われて中華街に行きました。

画像 037.jpg

実に久しぶりで、前に何時行ったかが思い出せないくらい前になりますね。

華々しさは昔と代わりませんが・・・・・・

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何しろ客引きが一杯で道路が歩きにくいくらいです。

こんなに客引きがいるということは・・・・これは景気が良くないと誰でも考えます。

画像 021.jpg

それに驚くべきは「食べ放題」のお店が一杯です。

いくらデフレでも1980円や2480円で食べ方題では成り立つのだろうか?

こちらの方が心配になります。

その上、昔は結構な有名店もこの食べ放題戦争に参加しており驚きました。

これだけ周りでこの食べ放題をやられては、通常メニューで一品1000円以上したら、一見のお客様はまず

お店に入らないと思われる。

地元でましだと言う食べ放題店に入りましたが・・・・・・

これが中華街の中華料理?

これで四人で一万円支払うなら、単品料理を6~7品の方がどのくらい良いか!!

何だか日本の縮図を見るような中華街でした。

当ノスタルジックカー業界も、最近良く耳にするのが「見積もり」を要求されるということです。

まあ、今まで見積もり無しで「口約束」でやってきたことも大問題ですか・・・・・

あまりシビアな見積もりもやって見て始めて分かることも多いレストアは、完璧な見積もりが難しいことも事実

であり、特に工賃は時間が特定できない部分が多く、同じことをやるにしても倍以上違うことはざらである。

しかし、ここで手を抜けば何のためのレストアか分からなくなるケースも多く、お客様に丁寧な説明をして「納

得」してもらいながら進めることが肝要である。

レストアも中華料理も同じことであるが・・・・・・

早くて、安くて、うまい、なんて「旨い話」はありません!!

ノスタルジックカー新聞  第366号 [ノスタルジックカー新聞]

ノ┃ス┃タ┃ル┃ジ┃ッ┃ク┃カ┃ー┃新┃聞
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     ● 第366号 2012年 7月13日


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おはようございます。

九州を中心に大雨の被害が甚大です。

今年もまた自然災害がこれでもかと襲います。

気象庁の予報が「予測できない雨量」??

それって果たして予報になるのやらならないのやら、本当に頼りにならないですね。

被害に遭われました皆様には心よりお見舞い申し上げます。

さて今日は先日開催しました「日産スカイラインフェステイバル2012」で行いました「東日本大震災支援チャ

リティーオークション」のご報告です。

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昨年も実施して仙台で被災されました業者さんにお届けしましたが、今年は釧路でカーショップオモテの表社

長がボランティアを送り出すNPOをされていることをお聞きしましたので、こちらにお使いいただくように一昨

日に送金させていただきました。

http://www.oc-voice.com/946net/

金額は186861円です。

金額の大小ではないですが、昨年の三分の一という結果でした。

兎に角、物が集まりません!!

熱し易く、冷め易い日本人といえばそこまでですが・・・・・・

それにしてもこれは寂しいですね。

昨年も今年も東北に行きましたが、復興は遅遅として進んでおりません。

お金も人手も足りません!!

そんな状況の中でも「旧い車と楽しめる」我々ができることは、せめてガレージや机の中からお宝を持ち寄り

お金に替えて支援することだと思います。

来年も続けてやる予定ですから、皆様のご協力をお願いします。

ノスタルジックカー新聞  第365号 [ノスタルジックカー新聞]

ノ┃ス┃タ┃ル┃ジ┃ッ┃ク┃カ┃ー┃新┃聞
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     ● 第365号 2012年 7月5日


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おはようございます。

梅雨らしくないお天気で「空梅雨」かと思っておりましたが・・・・

九州や中国地方では豪雨に見舞われて大きな被害が出ました。

被害にあわれました皆様には心よりお見舞い申し上げます。

また今日からは「梅雨」らしいお天気のようですから、もうこれ以上災害が無いように祈るばかりです。


そんな中、今週末には第三回「日産スカイラインフェステイバル2012」を富士スピードウエーで開催します。

http://www.nostalgic.co.jp/

お蔭様でお天気は曇りで持ちそうです。

何しろ東京と同様に屋外イベントはお天気が気になります。

今年も「日産スカイラインフェステイバル2012」は盛りだくさんの内容です。

まずはスカイラインを駆って「白線番長」として有名な「のむけん」が登場します。

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もちろん、富士スピードウエー狭しと暴れまわります!!

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サイン会も午前午後行います。

また、スカイライン55周年展では名古屋で話題になりました「ケンメリレーシング」が来てくれます。

この他、中々見れないレーシングカーを3台展示します。

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このケンメリレーシングは、当時のモーターショーに展示されて話題になりましたが、48年より始まりました

「排ガス規制」の影響をもろに受け、ついに一回もサーキットを走ることがありませんでした。

その後も放置され続け、それを見た当時の日産の社員の有志が仕事を終ってからレストアしたと言う、いろ

いろと話題が尽きない車両です。

ケンメリのGTRは197台が販売されただけですが、このクルマはその台数には入っておりません。


その他、昨年も話題になりました「グループA」軍団が登場します。

到底レプリカとは思えないそのスタイルと走りに魅了されます。

時計の針が一気に20年前に戻ります。

色合いもカラフルで昨年もしきりとカメラを向けられておりました。


また、スカイライン西部警察仕様も5台登場です。

こちらも気合が入っておりますね。

これは写真が有りませんので会場でのお楽しみとなります。


前売り券はローソンで好評発売中です!!

Lコード   41871


ノスタルジックカー新聞  第364号 [ノスタルジックカー新聞]

ノ┃ス┃タ┃ル┃ジ┃ッ┃ク┃カ┃ー┃新┃聞
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     ● 第364号 2012年 6月28日


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おはようございます。

このところのイベント続きで2回お休みをいただきました。

週間新聞が危く月間新聞になるところです。

大変失礼いたしました。

特にこのところ新規のお申し込みを頂いた方が沢山いただいており、出だしからこの体たらくではがっかりさ

れたことと思います。

ブログ共々このメイルマガジンも頑張りますのでご支援もほどお願いいたします。



さて、今日は既にブログでは昨日もご紹介しましたが、PHP出版より先日発行され話題を呼んでおります片

岡英明著「スカイラインを超えて」のご紹介です。

http://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-80201-5

この本は昨年亡くなりました「スカイラインの父」櫻井眞一郎氏の晩年のお話です。

櫻井眞一郎氏といえば・・・・・・

スカイラインであり日本のレースの草分けであり、伝説の「カーガイ」であることはよく知られております。

日本で知らない人が無いと言われたスカイラインを手塩にかけて育て上げました。

中でもケンメリは日産では史上最高の販売台数50万台を記録するなど、その手腕は内外に高い評価された

氏が68歳から立ち上げた晩年の執念とも言うべきプロジェクトのお話です。

画期的なディーゼル浄化システム「デュエットバーン」を開発して高い評価を受け、世の中が既に過去の人と

していた櫻井氏が再度脚光を浴びました。

http://www.sseng.co.jp/service/dbs.php

この櫻井眞一郎氏が人生最後の大プロジェクトに挑んだお話がこの本の骨子です。

それは・・・・・

マグネシューム電池を使いました画期的なHV車でした。

年齢を重ねても次々と難問に挑戦し続けたその姿には、心より感動を覚えざろう得ません。


この本の発行を記念して10名様に贈呈させていただきます。

ご希望の方は以下までお申し出ください。


hs@nostalgic.co.jp


よろしくお願いします。
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